瞳ぱっちり施術

注射

美しさの基準は、人それぞれです。異性のどこを見るかというのも人それぞれですが、人間は基本的に、相手の目を見て話します。そして、目から受ける印象が脳における判断基準に大きな影響を及ぼしていることが、科学的にも証明されています。
ということもあり、美容整形を受けようとしている女性たちのなかには「目」の美容整形を考えている人が多くいます。特に二重まぶたを形成する美容整形は人気です。ぱっちりとした二重まぶたは日本においては美しさの象徴とされ、多くの一重まぶた女性の憧れとなっています。

二重まぶたにするには、大きく分けて「埋没法」と「切開法」の二つの方法があります。それぞれ、細かく分けるとさらにいろいろな方法に分類できますが、この二つのうち、プチ整形に該当するのが埋没法です。つまり、メスを使用しないのが埋没法で、メスを使用するのが切開法ということです。

埋没法の特徴は、メスを使わず、針と糸だけでまぶたを縫合して二重まぶたを作り出すところにあります。そのためかなり手軽で、施術時間は15分程度と考えて大丈夫です。もちろん、美容外科やその人に合わせた施術内容により多少の長短は出てきますが、受診したその日に終わってしまうところはプチ整形ならではのメリットといえます。
糸にはもちろん、特殊な糸が使われます。一般的に売られているようなものではなく、埋没法に適した、とても細いナイロン糸です。手術に使用する糸は、種類によってはそのまま体内に溶けてしまうものもありますが、埋没法の場合は糸がまぶたを固定する役割を持つので、この糸が溶けて吸収されることはありません。ただ、縫い付けるだけの施術なので、数年後に切れてしまうことはあります。その場合は、少しずつまぶたが元に戻ってしまうことが考えられますが、再施術を受けることは可能です。
糸の通し方は、その人のまぶたの特徴によって異なります。具体的にどのくらい通すか、どのように通すかは事前のカウンセリングにより決定されます。そのため、「どのような感じの二重にしたい」というのも、このカウンセリングのタイミングで医師にしっかり話しましょう。
施術は局部麻酔を打ってから行われます。ということもあり、施術後は多少の腫れと痛みが出ることがあります。この腫れと痛みは、早い人では2日、遅い人でも1週間程度で引くので、あまり心配する必要はありません。水が染みるようであればシャワーはしばらく様子を見た方がよいですが、メイクは翌日から可能となっています。